How to Be a Classy Lady
私が理想とする大人の女性像は・・
Classyであること。
英英辞書で引くと、
「fashionable and expensive/stylish and sophisticated」
そのまま日本語に直すと、
「洒落た、高級な、粋で洗練された」
そんな言葉になります。
んー、ちょっぴりカッコ良すぎますね 笑
以前ご紹介した記事
表参道で癒しのひとときの中で
レストランに行った時は、そのお店のおススメを伺い注文する、と書いたことがあります。
同じように、どなたかとお食事に行こう!というお話になった時は、
お相手からお任せします!と言われない限りは、その方のおススメを伺うようにしています。
先日、ビジネスミーティングをという話の中で、その方のおススメのお店に連れて行って頂きました。
ビルの奥まった場所に位置する、場末のビストロ風。
ハッキリ言って、高級店でも、今流行りのお店でもありません。(あ、毒舌?!)
「Classyな江奈さんには似合わないお店ですみません」
恐縮しながら、彼は言いました。
しかし、私は彼がこのお店を選んだ真意を瞬時に理解しました。
やれ密会だなんだと、すぐに騒がれる昨今。
ロマンティックなレストランでは、あらぬ疑いがかかるかもしれない。
色々な意味で、周りに疑われないよう、
さらに、純粋にビジネスの話をしようという中で最大限の配慮をして頂き、私にゆかりの深いパリのビストロ風で気兼ねなく話が出来る場所を選んでくださった。
私はこのような彼のお心遣いが、大変ソフィスティケイトされていてClassyだと思いました。
カジュアルなワインとお食事を頂きながら、話が弾んだのは言うまでもなく!
私は、どんな時も一分の隙もなく、着飾ったり、流行を追ったり、高いものを身につけることをClassyだとは思いません。
相手を思いやり、その場にふさわしい言動がとれる…それこそがClassyではないかと思います。
新しいチャレンジ!
このところ、来年から立ち上げる予定の事業について、リサーチを進めています。
もう、頭から湯気が出まくり 笑
色々考えていますが、やはり、キーワードは
「Classy」!!
私の周りにいらっしゃる多くの女性は、個性に溢れ、洗練された美しさを既にお持ちです。
その方達をさらにハッピーにするには?
大人な女性だからこそ必要なことって?
How to Be a Classy Lady?
成熟した魅力を武器に、
未来を担う、輝く女性に生まれ変われるような
そんなスペシャルなサービスを生み出します!
どうぞご期待ください!!